2017年7月27日木曜日

大阪のJR茨木駅でも乗車できます。

46便、13日20:00にJR茨木駅西口ロータリー付近でも乗車できます。
ぜひご利用ください。
渋滞などで、30分前後遅れる場合がありますが、その時は随時参加者に直接ご連絡いたします。
帰路にも寄る予定です。

2017年7月23日日曜日

46便、募集開始

46便、鵜神祭、今年もやります。
仲村さんと尾澤で企画したそうめん流し、今年も決行。
先日九州朝倉にバスを出したばかりの仲村さんにお願いして、本日、6回目のたつの市での竹切り&そうめん調達を行いました。
仲村さんは今回残念ながら参加できないということでしたが、代わりにそうめんの里で揖保乃糸をたくさんご寄付してくださいました。ありがとうございます。
仲村さんが運んでます。子ども二人はあずきバーに集中。

朝倉市にも走ったエル氏から軽トラ氏に、竹・テント・そうめん・ホース・工作道具などを載せ替え。


尾澤家の能勢のご近所さんからも、そうめんをいただきました。
大助かりです。

神山さんからは例年通り、ベビーカステラのご提案もいただいています。
カステラ焼きたい方もぜひご参加ください。

その他、ご参加希望の方は、お祭りで実行したい企画・内容があればぜひやってください。

また、以下のスケジュールに関わらず、お好きなように動いてください!
スケジュール内容でご意見ある方もまた教えてください。

お申込、お待ちしております!

ちなみに、現地の情報では、復興住宅はほぼ完成し、自立再建をするための土地もかなり復旧が進んでいるようです。来仮設住宅の一区切りが来年の夏前頃までと示されているようで、今年の正月や来年の春には、仮設団地にも大きな動きがあるようです。
ただ、新しい住宅地や集合住宅のような復興住宅に移り住むということは、それなりの課題もあるようで、阪神淡路大震災の復興住宅で発生したことと同じようなことを危惧されている方もいるようです。



・スケジュール:


8月13日(日)


19:00 JR三宮駅中央改札口南側、一般車両ロータリー集合出発

適宜休憩しながら夜行走行


8月14日(月)
 未明   まごころ福島便ご乗車の方は福島県内各地下車
10:00 釜石市鵜住居町仮設住宅にて、鵜神祭開催


14:00 大槌町・釜石市被災地見学


16:00 釜石市仮設店舗にて夕食

18:00 釜石市内温泉後、公民館にて宿泊

8月15日(火) 

 8:00 釜石朝市場見学

10:00 前日とは別の釜石市鵜住居町仮設住宅にて、鵜神祭開催

15:00 陸前高田市被災地見学
19:00 花巻市東和温泉にて入浴、夕食
21:00 神戸に向けて出発
 深夜  まごころ福島便ご乗車の方は福島県内各地乗車
8月16日(水) 
11:00 三宮到着、解散

持ち物
1泊分の用意、雨具、各自必要なもの
参加費
無料!
(ご寄付・ステッカー購入(15000円)大歓迎!)
食事・風呂等は各自払いです(スケジュールと一緒でなくても構いません。)
福島便乗車も無料。
宿泊
釜石市内の公民館の大広間にて雑魚寝です。簡単な寝具、空調はあります。
募集人数
15名(先着順) 福島便は5名、2世帯程度。
質問・申込
不良ボランティアを集める会 大阪府豊能郡能勢町森上173-1-205 
不良ボランティア ←ブログ検索を!
MAIL: anythinggoes311@gmail.com   TEL: 080-1445-0547(尾澤まで)
氏名、郵便番号、住所、生年月日、電話番号(できるだけ携帯電話)、性別、
障がい者等特別なケアや配慮が必要な方はその内容

活動支援金とステッカー購入もよろしくお願いします!
一枚15000円、歴史的価格!
(化繊布アイロン貼り付け用)

ご寄付↓
郵便振込 
00980-5-209216
銀行振込 ゆうちょ銀行 
〇九九(ゼロキュウキュウ)店 当座 0209216 
名義   不良ボランティアを集める会
会名について、神戸市の復興支援団体「被災地NGO恊働センター」代表村井雅清氏の「不良ボランティアが社会を変える」という言葉から引用しています。私たちとしても、22年前にKOBEに集まった130万人、その大部分の素人ボランティアへの感謝のつもりで使っています。

2017年7月8日土曜日

【7/14~17福岡県朝倉市便】掲載終了

先ほどまで福岡行きのボランティアバス情報(仲村さん主催)を掲載していましたが、
定員のこともあり、掲載を終了させていただきました。

7/14(金) 21:00 JR【三ノ宮駅】南ロータリー出発
     22:00 JR【姫路駅】南ロータリー出発

のスケジュールで週末2日間、活動を行うようです。

燃料代など、この便についての寄付も募っているようです。
見送り隊になって気持ちを託すのもありかもしれません。