11月8日に、北陸学院大学や金沢大学の学生や一般の方に、まごころ便のお話をする機会がありました。
田中先生という壮大な心の器とボランティアへの想いをもっている方が招いてくれました。
とにかく一生懸命話しました。
何もできないかもしれないから、何でもできる!
と金沢の夜に叫びました。
話の後の飲み会で、思った以上に学生の志が高く、チャランポランなまごころ便の話がどう心に残ったか気になりましたが、良い出会いはうれしかった。
その後、すぐに長野へ。
8月に用意したまごころ便シェアリングの燃料系フィルターの問題をクリアするため、最終チェックに井上さんのところへ。
一通り見てもらい、問題はなしと。
ただし、廃油の利用はフィルター関係の部品の取り換え後になりそうです。
とにかく、現在車両は問題なく使えますので、これからシェアリング使用希望者を募ります。
まさに、何もできないかも、と思っている方。
ぜひ志の詰まったまごころ便シェアリングを使ってください!
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