前々回参加者の最強のボランティアYさんと、前回参加者のKさんが見送りにきてくれた。
また、小野市からは、いつも料理長に野菜などを届けてくれるTさんの姿も。いつも吉本新喜劇なMさんも。
本当にありがたいです。
初めてボランティアに参加する方々は、何か感じているのだろうか。
スタッフ若者3人は、ガンガン感じています。
この日は、広報担当のユウコから、同行スタッフに弁当の差し入れがあった。
実は若者3人の最近の懸念材料が、行き帰りのSA・PAでの食事。
とにかく日々節約モード、外食禁止モードに入っている若者にとっては、1日SA・PAで食事を買うのは身体にも財布にも負担となっていた。
うわさによると運転スタッフのお腹周りは、変な脂で大きくなってきたらしい。
7分の2がこんな食生活だと、身体にも影響が出てくる。
そのくせ財布が泣いている。
これは危険だ、ということで、ユウコが弁当を作ってくれた。
やっぱ家で炊いたお米が一番うめ~~!!
これからはおにぎりを持っていくようにしよう。
弁当最高!被災地では自然にやさしい農業、地域で回る商いの復興に力を入れています。自炊はその第一歩! |
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