2011年6月21日火曜日

第5便にもYさん、そして弁当

出発の朝、

前々回参加者の最強のボランティアYさんと、前回参加者のKさんが見送りにきてくれた。
また、小野市からは、いつも料理長に野菜などを届けてくれるTさんの姿も。いつも吉本新喜劇なMさんも。

本当にありがたいです。

初めてボランティアに参加する方々は、何か感じているのだろうか。

スタッフ若者3人は、ガンガン感じています。


この日は、広報担当のユウコから、同行スタッフに弁当の差し入れがあった。

実は若者3人の最近の懸念材料が、行き帰りのSA・PAでの食事。

とにかく日々節約モード、外食禁止モードに入っている若者にとっては、1日SA・PAで食事を買うのは身体にも財布にも負担となっていた。

うわさによると運転スタッフのお腹周りは、変な脂で大きくなってきたらしい。
7分の2がこんな食生活だと、身体にも影響が出てくる。
そのくせ財布が泣いている。

これは危険だ、ということで、ユウコが弁当を作ってくれた。
やっぱ家で炊いたお米が一番うめ~~!!

これからはおにぎりを持っていくようにしよう。

弁当最高!被災地では自然にやさしい農業、地域で回る商いの復興に力を入れています。自炊はその第一歩!






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